デートに誘う

いよいよデート

メルアド交換をして、携帯などで直接メールをして十分仲良くなったらデートに誘ってみましょう。 一般的にはデートをする事が出会い系の最終目的です。 一度会ってしまえば、あとは他の出会いとそれ程変わりませんからね。

 

ここまでメールでやり取りをしてきていれば出会い系初心者の方でも自然にデートに誘えると思います。 流れをうまく使ってデートに誘ってください。

参考までに、以下に出会い系でデートに誘う場合のポイントや誘い方のバリエーションを紹介します。

 

デートに誘うコツ

理由を付けて誘う

デートに誘う場合は「よかったら会ってみない?」みたいに漠然と誘うのではなく、「○○食べに行こう」とか「アバター観に行かない?」のように何か理由付けて誘った方が成功率が格段に上がります。

出会い系で知らない人に会うのに抵抗がある女の子でも、食事とか映画とか何か目的があれば自分に理由を付けて会ってくれる場合が多いです。 それを利用します。

 

そのためにも、メールの段階でいろいろ情報収集をしておきましょう。

 

自信がないときはジャブ

まだデートに誘えるかどうか自信がない場合は、最初にジャブを打ってみましょう。

例えば、映画の話になった時に冗談交じりで「あ、じゃあぼくと一緒に観に行きます?(笑)」みたいに言ってみます。 ここでスルーされたり、拒否する言葉が返ってきた場合まだデートに誘うべきではありません。 もう少し仲良くなってから、またジャブで試してみてください。

 

「いいですね~」とかいう返事なら脈はあるので、しばらくしたらホントにデートに誘ってみましょう。 そのまま「いいですね。いつ行きます?」みたいな流れになったらそのままデートに誘ってしまいましょう。

 

先に予定を聞いてから誘う

これは少しずるい方法ですが、先に相手の予定を聞いてからデートに誘うという方法があります。 例えば、今度の日曜は何をしているのかを聞いてみて、予定がなければデートに誘うというものです。

これは予定があいてると答えたら断りにくくなるというもので、押しに弱い女性にはかなり有効です。

もし予定が空いているのに理由もなく断られた場合、かなり脈なしです。 他の女性を探した方がいいかもしれません。

 

偶然を装って誘う

これは、何かの用事で相手の近くに行くから、ついでに会うというものです。 もちろんその用事はウソでも構いません。

 

例えば、「今度の金曜日、仕事でそっちに行くんだけど、よかったら仕事終わった後にご飯でも食べに行かない?」みたいな感じです。 これだと、女性も気負わずOKしてくれます。 夜だとお酒を飲むこともできるので、展開も早くなったりして一石二鳥です。

 

誘ったら内容をつめる

デートにうまく誘えたら、早めにどこに行くか、何時にどこで待ち合わせるかを決めましょう。

具体的に内容をつめてしまわないと、女性が心変わりしてデートの約束が流れてしまいます。 少なくとも、日にちとおおよその時間はすぐに決めてしまいましょう。

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